4/16 奥多摩・岳嶺岩 M.C.C"ローレライ"クライミング研究会「ハイネの山」第一回
研究課題:「アンザイレン」「支点Part1」
隊員:よっちん、ユカリン、riki

予想通り天候も回復し、クライミング研究会「ハイネの山」第一回は、さい先のよいスタートが切れました。まずは「アンザイレン」です。基本である自分への片手ブーリンでアンザイレンし「肩がらみ」「腰がらみ」をやってみました。rikiさんは、昔、船舶協会の講習経験ありで、海上からつり上げる際のダブルブーリンのボディーセットを披露してくれました。また、ブーリンでの吊り下がり(ほとんど拷問?)も経験しました。5月号の「岳人」で紹介されていたロープでの簡易ハーネスも実践してみました。長さ調整が微妙ですが、ブーリンのみより負担が少なく使える技だと思いました。今回は「アンザイレン」ですので、「レスキュー」関係にはふれませんでした。「レスキュー」は順序として、6回目辺りになります。
「支点Part1」では、ハーケンの打ち方、抜き方。リスとシワの違い。打ったハーケンに静荷重する。ジャンピングの打ち方。打ったリングに静荷重する。また、ハンマーの違い。岩の浮きなどをやりました。実践として、簡易エイダーを作り支点に荷重する意味で短いルートを攀じりました。短いとは言え、リードで自分の打ったハーケンに荷重するのは怖いですね。画像にフッキングでの突破シーンがありますが、フッキング用に特殊加工したピック装着のアックスを使っています。大変危険ですので、ノーマルピックのアックスで真似をしないで下さい。
桜は満開。河原でのバーベキュウ(これがメインだったりして)。水たまりでは「ゲロゲーロ」君たちが励んでいましたよ。春うららですね。
次回の研究課題は「装備と確認」「ビレイ」「エイドpart1」 です。
「ハイネの山」にユカリンレポートが載ってますので、合わせてご覧下さい。










M.C.C"ローレライ"山行記録