オリジナルノット「モナ」
巻き付け系
07/06/13 よっちん記
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モナ(よっちん結び、モノヘッドオン):僕が考えたロープやコード単体でのFHのやり方。ポロネやバルトタンはいまいちで、ブレーカーズヒッチもやや難しい。もっと簡単で良く効く方法はないかとなにげにロップをさわっていたら出来ました。基本的にヘッドオンです。
(例)10.5mmロープに8mmコードで作る場合

ロープにコードを下から上へ3〜5回巻き付ける。(画像は5回)

末端(ワーク・エンド)の手を、元(巻き付け始め側)にハーフヒッチ(いわしを切る)する。通し方に注意。(ピンクラインが勝ち)

ずんだれを直しながら、手の長さを調整する。ヘッドオンになる。

更に末端(ワーク・エンド)の手を、結び目の上側でロープにハーフヒッチ(いわしを切る)する。通し方に注意。(ピンクラインが勝ち)

絞(しぼる)りながら、末端(ワーク・エンド)の手を一重結びし、すっぽ抜け防止のマメを作る。

元(スタンデング・パーツ・結び目下のコード・負荷側)を上に引き上げるように絞め殺し、完成1

完成2
実際にプーリーシステム(引き上げ)や、登り返しに使ってみたが、非常に簡単で良く効く。解除はヘッド部のバイトを跳ね上げる。スライドも容易。同じロープでも3回巻けば概ね効くが、5回巻けばまず効く。最近のコードを使ってのシステム構築に最適である。
有識者の方の意見を考慮した上での公開ですが、オリジナルですので使用に際して一考して下さい。